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熊本県民医連学術運動交流集会は各事業所の活動を学ぶ場に!

[更新日] 2010-03-02

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2009年10月18日から20日にかけて、福岡県原鶴温泉にて第33回民医連全国ジャンボリーが開催されました。 熊本県民医連から26名が参加して、参加者がそれぞれに学び、様々の思いをもちました。

私も参加してきましたので、報告します。  

 

写真2

2009年度熊本県民医連学術運動交流集会が2010年2月21日(日)に菊陽病院で開催されました。

午前中はまず、福岡民医連福岡医療団千鳥橋病院のソーシャルワーカーである荒木弘幸氏による記念講演が行われました。

「私たちの医療活動を地域の財産に」

というテーマのもと、医療現場から見える貧困の実態について症例を交えながらこれまでの取り組みについて報告されました。

次に、神経内科リハビリテーション協立クリニック院長である高岡滋医師による水俣病大検診について報告がありました。

水俣病大検診は昨年9月に行われ、1000人を超える住民が検診に訪れました。今回はそのまとめとして、被害の実態や今後の問題点などについて報告がありました。 午後からは6つの分科会に分かれて全部で75演題の発表がありました。ファルマからは7演題の発表、1演題の文章による報告がありました。

今回は、医師、看護師、薬剤師、事務など様々な職種による発表がありました。発表内容も職種ごとで様々であり、これまでの取り組みや、患者との関わりを通して学んだこと、新しい技術や取り組みについての紹介など薬局内だけでは学ぶことのできない様々な内容が報告され、いろいろな視点から医療現場を見るよい機会となりました。今後も、同じ医療従事者として他の職種との交流を深め、患者によりよい医療を提供できればよいと感じました。

さくら薬局 緒方

 

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