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2009年第33回民医連全国ジャンボリー

[更新日] 2013-06-11

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2009年10月18日から20日にかけて、福岡県原鶴温泉にて第33回民医連全国ジャンボリー inが開催されました。 熊本県民医連から26名が参加して、参加者がそれぞれに学び、様々の思いをもち、私も参加してきましたので、報告します。

■テーマはDo action 〜1回会ったら仲間やろもん それが絆たい〜

■プログラム

 ・1日目 開会式、アイスブレイク、記念講演 湯浅誠氏「格差社会の現状と医療現場で働く青年への期待」、班討論、自主交流会  ・2日目   フィールドワーク   大牟田市(黒ダイヤ〜炭坑労働から人権を考える)   北九州市(ライフサポートコース〜貧困問題とそれに立ち向かう運動)   福岡市(アイランドコース〜地域医療・市政問題について)  ・3日目   班討論   閉会式

 

■感想  今回、初めて全国ジャンボリーに参加することになり、最初は何をするのか、どんなものか分からず望みました。みんなと会うまでは、全然知らない全国の民医連の人たちと3日間も一緒に過ごすなんて、仲良くやれるかとても不安でした。でも1日目の湯浅さんの記念講演は「貧困の現状」をよく知ることができ、関心を持てる話しでした。 講演後の班討論で、班のみんなが、感じたことや自分たちに何ができるのか、など、自分の考えをとても真剣に話してくれて、とてもうれしく思いました。 2日目の北九州市で行われたフィールドワーク(ライフサポートコース〜貧困問題とそれに立ち向かう運動)では三池炭坑の歴史と人権について学びました。多くの囚人が奴隷のように働かせられていたという事実を知り、とても驚きました。実際、囚人が歩いた炭坑までの道をみんなで歩き、囚人墓地を見学して当時の過酷な状況を想像すると、とてもつらい気持ちになりました。 夜の大交流会で、1‚000人が集い、みんなが大きな輪につながった時は、本当に感動し、1‚000人のエネルギーの大きさに驚きました。 普段、同じ職場の人としか交流を持つ機会がないので、今回のジャンボリーで、全国に同じ気持ちを共有できるこんなたくさん仲間がいることがわかり、とてもよい経験になりました。今回参加することができ、本当のよかったと思います。

ひまわり薬局 西山 ひかる

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