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ピッキングサポートシステム活用中!

[更新日] 2013-03-31

写真1

「調剤過誤」

:調剤事故の中で、薬剤師の過失により起こったもの。調剤の間違いだけでなく、薬剤師の説明不足や指導内容の間違い等により健康被害が発生した場合も、「薬剤師に過失がある」と考えられ、「調剤過誤」となる。

 

この言葉に薬剤師はドキッとさせられるはずです。

一般に医療過誤の原因は、「人」「施設」「もの」に大別されます。

「人」に関することは、知識や経験不足、性格、その日の心身の状態などです。

「施設」は、作業の環境や労働条件、人間関係など組織の問題も含まれます。

さらに「もの」は、医薬品の名前や形状が類似しているなどが挙げられます。

 

ピッキングサポートシステムは写真のようなコンパクトなサイズでまるで携帯電話のようですが、ヒューマンエラーで見落としがちな医薬品の名称違い等々を見分けてくれる画期的な機械です!

今回導入しました「NEW PORIMS」は使い方も非常に簡単で処方箋をレセプトコンピューターへ入力→調剤室内のピッキンサポートシステムへ医薬品名が送られてくる→医薬品名と同じものをバーコードで読み取る

これだけです!

わかりますか?ちなみに私は薬剤師ではないので正確にはもう少し複雑な作業かもしれません・・・。あしからず。

一致する医薬品のバーコードをピッとすることが出来れば正解っ☆と言わんばかりの可愛い音を発します。異なる医薬品のバーコードをピッとすると・・・・・ブッブーという音と共に、端末がブルッと震えて二重でお知らせしてくれます。

 

ファルマでも医療安全委員会を開き、検証を重ね医療安全研修会では全職員で討議するなど様々な工夫をしてきましたが、調剤による事故やヒヤリハットの件数はなかなか減ることがありません。

こんな状況を少しでもよくし患者さんの安心につなげるべく5薬局すべてに導入を行いました!

写真2

ベテラン薬剤師であっても医薬品の名称は日々進化をとげます!

そして何より医薬品の種類は膨大です。若手職員の知識不足への対応も期待できるのではないでしょうか。

これからも誰でも安心して通えるかかりつけ薬局を目指していきます!

本社

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