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2008年全日本民医連薬学生確保担当者交流集会

[更新日] 2013-06-11

【日時】2008年11月21日(金)13:00〜 22日(土)12:00 【会場】東京 TKP代々木ビジネスセンター2号館 【参加者数】74名 【プログラム】 −1日目−   開会あいさつ   問題提起報告   薬剤師確保育成調査報告   記念講演「医学対に学ぶ民医連運動の後継者づくり」        全日本民医連医学生委員 東葛病院 後藤慶太郎医師   地協報告 北海道・東北/青森 薬学対の取り組み 関東/東京 薬学生受け入れの実践 関東/千葉 奨学生活動の取り組み 近畿/兵庫 ヘルシーメイトへの県連内支援と単独就職説明会の取り組み 九州・沖縄/熊本 薬剤師が関わる確保・育成の経験 九州・沖縄/沖縄 薬剤師確保・育成の取り組み   夕食交流会  −2日目−   分散会   分散会報告 班報告(全6班)   まとめと閉会あいさつ

【内容】 ・問題提起では民医連の06年〜08年の新卒採用が微増で中途採用も減少、さらに01年02年の新卒供給のストップに団塊の世代の大量退職も重なり民医連の薬剤師活動そのものが後退局面に入る可能性が強くなるため、抜本的な薬学生対策の強化が求められる情勢であり、以下3点を今回の獲得目標としてあげられた。 〔剤師確保をめぐる情勢を再認識し、確保状況についての到達と問題点を明らかにする。 2010年〜11年の新卒者不在の年の取り組みの意思統一をはかる。 3諒歟甘者の役割を明確にし、育てる「薬学対」としての方針を確立し具体化する。 薬学生・薬剤師をめぐる情勢の激変のなか確保のために就職説明会への参加また単一法人での開催、地域密着情報誌の活用、大がかりな宣伝手段、ホームページやブログの活用と運用、さらに共同組織とも連携をとりながら薬剤師紹介運動などをおこなう。薬学生に民医連医療に共感してもらうために法人代表の薬剤師、薬局長が先頭に立って民医連を語り、後継者を育てるために立ち上がる。 民医連薬剤師の確保と育成、育てる薬学対活動の具体化として 〜甬泙北剤師確保担当者の配置を県連理事会、法人で再検討する。 ¬学生とのつながりを大事にしながら、奨学生へと繋ぐ手だてを打つ。 若手薬剤師の育成に力をいれる。  の三点についての具体的な対策が提起された。

【感想】今回参加して、民医連の薬剤師活動を実施していくために現在の確保状況が危機的状況であることを認識できたとともに、熊本における奨学生対策が全国のなかでも進んでいることを感じることができた。しかし、高校生対策については全体としては縮小気味であり薬科大学のない沖縄での高校生対策が非常に進んでおり、2校の薬科大学がある熊本においても見習うべきものだと感じた。今後の熊本民医連の薬剤師活動のためにも奨学生を育てることは大きな意味があり、そのためには「育てる薬学対」を今後も重視していくことが重要だと思う。

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