法人概要
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会 社 名一般社団法人健康共同ファルマ
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代 表 者理事長 西山真純
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事業内容・保険調剤 ・一般薬販売・居宅療養管理指導・福祉用具貸与 ・介護用品販売
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所 在 地〒862-0954
熊本県熊本市中央区神水1丁目20-7 -
連 絡 先FAX:096-387-2823
基本方針
民医連綱領実現のために、地域の医療ニーズに応え住民の健康権を守る担い手として、医薬品を社会的にとらえる視点を持ちながら、第8次長期計画に沿った活動を行います。
1.医療・介護活動の2つの柱の実践を進め、共同のいとなみとしての医療と介護・福祉の実現を目指します。
・患者、利用者の声にしっかりと耳を傾け、痛み苦しみに共感し、問題点を見つけ出し、共に解決できるように努めることで、信頼される「かかりつけ薬局・薬剤師」「福祉用具貸与事業」を目指します。
・安心・安全の医療を実現するために、正確な調剤を行い、有効で安全な薬の使用に努めます。
・応需医療機関との連携に努め、適正な薬物療法を実践します。
・無料低額診療事業が薬局で実現できるよう自治体に働きかけを行います。
2.薬害根絶と医薬品の安全確保に向けて、専門家としての力を発揮します。
・「新薬評価活動」「副作用調査活動」を継続発展させ、常に国民・患者の立場で医薬品を評価し、薬害被害が及ばないよう努力し続けます。
3.国民・患者の人権を守るために行動します。
・「いつでも、どこでも、誰もが、安心して医療・介護を受けられる社会」にするために、社会保障制度の充実を求めるとともに、ひとりひとりの人権を尊重する日本国憲法の理念が生かされる社会の実現を目指し、行動します。
4.職員が安心して働き続けられる環境づくりを実践します。
・職員がともに学び合い、ともに成長していくことで、組織の発展を目指します。
・ハラスメントのない職場づくりを進めるとともに、職員ひとりひとりがお互いを尊重しあう職場づくりを行います。
・全職員で後継者の確保と養成に取り組みます。
5.地域に根ざした活動を展開します。
・友の会活動や薬の情報発信などのヘルスプロモーション活動に力をいれ、地域住民の健康づくりに貢献する「かかりつけ薬局」を目指します。
・医療機関・介護施設・行政などとの連携を深め、無差別・平等の地域包括ケアを実現させる一翼を担います。
・共同組織との連携を強化し「安心して住み続けられるまちづくり」に取り組みます。
6.災害(感染症を含めた)などのリスクマネジメント強化と、災害時における地域の医療活動と被災地への医療支援に努めます。
・地域、患者、利用者、職員を守るため、最適なBCP(事業継続計画)対策を行い、災害時においても事業が継続できるよう努めます。
上記に定めた内容について、継続的に改善を図ります。
基本方針に基づき、法人全体及び各事業所における職場目標を年度毎に設定し、職場目標の達成管理・評価をマネジメントレビュー等にて実施します。基本方針を組織全体に伝達し、全職員が理解するために、基本方針を文書化したものを、各事業所に掲示、または全職員に周知させるものとします。基本方針は、毎年の事業所方針を定める時に、その適切性について確認をします。
医療・福祉宣言
健康共同ファルマは1992年2月に法人を設立、現在5薬局を有しています。
2016年4月1日からは非営利型一般社団法人の法人形態を変更して、民医連綱領の実現のため今後も奮闘致します。
各薬局とも民医連綱領を指針として、民医連運動の拠点として、その役割を果たしています。
医療・社会保障制度の改悪が続く中で、医療・福祉から取り残される人を出さない目とかまえを持ち続けます。
「健康・安心・笑顔」それが私たちの願いです
1.地域の最後のとりでとなる薬局へ
私たちの薬局は、患者・利用者・地域の方々の薬歴管理を基本に薬に関するすべての相談に対応します。
介護・福祉・生活相談が気軽にでき、話しやすく、明るい雰囲気で総合的に対処できる「かかりつけ」薬局をめざします。
2.医学の進歩に学び、薬学の専門家として
薬に関する正しい情報を提供できるように専門学習を行い、情報の提供や学習につとめます。
さらに「安全・安心の医療」をめざし、副作用や薬害の防止に努め、より有効で安全な薬を提供します。
3.民主経営・民主運営の徹底
私たちの薬局は、経営をガラス張りにして、職員の英知を結集して非営利・協同の民主経営をつらぬき、民主的運営を徹底します。
4.民主的な地域医療づくりへ
私たちの薬局は、地域の薬局や薬剤師との連携を築くことに努力し、民主的な地域医療づくりに貢献します。また、健康友の会との協力・共同の取り組みを強化していきます。
5.社会進歩への貢献
私たちの薬局は、人類を滅亡に導く核兵器廃絶をはじめ、平和を守り、憲法9条と25条を生かしながら、社会保障の充実、国政革新など全国的な運動に参加していきます。
患者の人権を守り、医療福祉の充実を目指す取り組みを、地域の人々と一緒に推し進めていきます。
沿革
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1992年2月有限会社 健康共同ファルマ設立(開設者 西山直)
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1992年4月さくら薬局開局
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1992年7月ひまわり薬局開局
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1994年10月コスモス薬局開局
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1998年10月たんぽぽ薬局開局
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1999年10月さくら薬局新築移転
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2002年5月すみれ薬局開局
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2004年8月コスモス薬局隣接地に新築移転(有)健康共同ファルマくすの木薬局に名称変更
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2006年12月ひまわり薬局隣接地に新築移転
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2009年4月福祉用具貸与事業所ひまわり開設
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2009年6月(有)健康共同ファルマから株式会社健康共同ファルマへ商号変更(有)健康共同ファルマくすの木薬局からくすの木薬局に名称変更
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2012年2月熊本県下初薬局法人としてISO9001を取得
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2016年4月一般社団法人健康共同ファルマとして各薬局が本稼働
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2025年3月すみれ薬局閉局
民医連綱領
私たち民医連は、無差別・平等の医療と福祉の実現をめざす組織です。
戦後の荒廃のなか、無産者診療所の歴史を受けつぎ、医療従事者と労働者・農民・地域の人びとが、各地で「民主診療所」をつくりました。
そして1953年、「働くひとびとの医療機関」として全日本民主医療機関連合会を結成しました。
私たちは、いのちの平等を掲げ、地域住民の切実な要求に応える医療を実践し、介護と福祉の事業へ活動を広げてきました。患者の立場に立った親切でよい医療をすすめ、生活と労働から疾病をとらえ、いのちや健康にかかわるその時代の社会問題にとりくんできました。
また、共同組織と共に生活向上と社会保障の拡充、平和と民主主義の実現のために運動してきました。
私たちは、営利を目的とせず、事業所の集団所有を確立し、民主的運営をめざして活動しています。
日本国憲法は、国民主権と平和的生存権を謳い、基本的人権を人類の多年にわたる自由獲得の成果であり永久に侵すことのできない普遍的権利と定めています。
私たちは、この憲法の理念を高く掲げ、これまでの歩みをさらに発展させ、すべての人が等しく尊重される社会をめざします。
一.人権を尊重し、共同のいとなみとしての医療と介護・福祉をすすめ、人びとのいのちと健康を守ります
一.地域・職域の人びとと共に、医療機関、福祉施設などとの連携を強め、安心して住み続けられるまちづくりをすすめます
一.学問の自由を尊重し、学術・文化の発展に努め、地域と共に歩む人間性豊かな専門職を育成します
一.科学的で民主的な管理と運営を貫き、事業所を守り、医療、介護・福祉従事者の生活の向上と権利の確立をめざします
一.国と企業の責任を明確にし、権利としての社会保障の実現のためにたたかいます
一.人類の生命と健康を破壊する一切の戦争政策に反対し、核兵器をなくし、平和と環境を守ります
私たちは、この目標を実現するために、多くの個人・団体と手を結び、国際交流をはかり、共同組織と力をあわせて活動します。
